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「ぼっちてんと」があれば、自宅にいながらにして、あっという間にプライベート空間を作ることができます。「ぼっちてんと BT1-11」があれば、気分はネカフェ。集中力が必要なときの勉強部屋やPCルームとして、またクローゼットにも使えます。お子さま向けの、秘密基地としてプレゼントしてあげるのもグッド。

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ぼっちてんとの評価、レビューはどうなってるの?~その2~

評判の【ぼっちてんと】の紹介ブログですが、これまでの記事で、商品イメージはだいたいおわかりいただけたと思います。

前の記事では、詳しいレビューを紹介しましたが、今回も、実際に購入した方々からの評価をご紹介しますね。

ぜひ購入前の参考になさってください。


▼▼ここから▼▼

(1)

仕事がはかどるということで、知人から勧められて買いました。

値段も安く、失敗したとしても、ネタにはなりそうだなという感じで購入しましたが、実際のところ、ネタどころか、本物でした。

「狭さ」がちょうどよくて、モニター画面にばっちり集中できます。

軽量で、持ち運びも簡単。

できることなら、側面に収納袋がついていれば、もっと使いやすいと思います。


(2)

楽しいですよ。

子どもにとっては、隠れ家というか、隠れ部屋として、楽しい空間になるかも。

私の場合は、ワンルームで一人暮らしをしているのですが、妹が遊びに来るということで購入しました。

サイズについては、予想していたよりも大きくて驚きました。

開くのも、折りたたむのも簡単でいいですね。

当初、片付け方がわからなかったんですが、YouTubeに方法がアップされていることを知り、すぐに解決しましたよ。


▼▼気になるポイントも指摘されていますので、参考になさってください▼▼

(3)
練習でたたんだり、広げたりしているうちに、骨組みが入っている部分がちぎれてきました。

使い捨てと思わないと、損した気持ちになるかもしれません。


(4)
縫製が、若干雑なように感じられます。

そんなに気になるほどではないですが。





「一人空間がほしい」「仕事や勉強に集中したい」「子どもの遊び場として」などなど、いろいろ使える【ぼっちてんと】、楽しそうですよね。

かならずしも広くはないからこそ得られる満足感もあれば、子どもの頃を思い出させてくれる、「秘密基地」感覚もあり。

【ぼっちてんと】で、あなたも「お一人様ライフ」を楽しみんでみてはいかがでしょうか。


⇒ 【ぼっちてんと】の詳細はこちらからどうぞ



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ぼっちてんと、ザ・レビュー

【ぼっちてんと】を実際に購入した人なんているの?

そりゃあ、いますよ。

検索してみてください。

大評判ですから。

今回は、あるユーザーさんのレビューを紹介しますね。

ぜひ、参考にしてみてください。


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これはヤバイ!良い意味で。

設置してすぐに「あれ?外に出たくない・・・」と思っている自分に気づきました。

子どもの頃に感じた、あの、押入れの中の安心感に似ています。

なんだか、「守られている」という感じが心地いいです。

【ぼっちてんと】にこもったら、ネットでゲームに興じたり、動画を楽しんだり。

設置は5分もあれば簡単にできます。

120cmの机とイスを置いてみましたが、中でイスをリクライニングできるぐらい、十分スペースには余裕があります。

ただ、閉めきった状態では、やはり暑いです。

なので、私はテントの天井をすべて開放して、換気を良くし、パソコンはテントの外に置くことにしました。

こうすれば、通常の室温と変わらなくて済みます。

空気清浄機を置いてみましたが、より快適になりました。

もしかしたら、開放した天井部分にネットを張れば、夏は蚊帳として使えるかもしれませんね。

逆に、冬は閉め切って、パソコンの熱と電気座布団だけで十分暖かく過ごせるのではないでしょうか。

節電効果もありそうです。

光についてですが、遮光カーテンほどの力はありません。

生地が薄めなので、明るい部屋では光が透けて入ってきます。

全体的な評価ですが、良い意味で「未完成」です。

シンプルだし、値段も安いし、アイデアさえあれば、いくらでも工夫を凝らしたプライベート空間を作れます。

ただ、外に出たくなくなる心地よさゆえに、家族との時間を大事にしたい人は買わないほうがいいですね(^^)


⇒ 【ぼっちてんと】の詳細はこちらから



「ぼっちてんと」で、プライベート空間が自宅でも実現!

家の中でも、ネカフェにいるかのようにプライベート空間を確保できたら楽しそうですよね。

そんな夢を叶えてくれる商品が発売されて話題になっています。

NHK朝のニュースでも紹介されていました。

その商品とは、一人用室内テント【ぼっちてんと】です。

【ぼっちてんと】は「BIBI LAB」(ビビラボ)から発売されたている屋内用プライベートテントです。

外で使用する一般的なテントとは異なり、室内用に限定され、居住性に優れているのが特徴になっています。

【ぼっちてんと】は、在宅で仕事をする人たち、たとえば、マンガ家、イラストレーター、ライター、デザイナー、そういった人たちからのニーズが高いんです。


自宅にいて、集中したいときや、ひとりになれる空間がほしいときがありますよね。

せっかく自分の部屋があっても、急に誰かが入ってきて困るようなこともあります。

部屋を身内と一緒に使っているため、どうしても自分だけの空間がほしいと思うこともありますね。


なにか大事な試験のために集中して勉強しているのに、親が勝手に部屋に入ってきて困るなあ、なんていうようなときに役に、【ぼっちテント】が、あなたの悩みを解消してくれます。

コンパクトな作りになっていて、小さく折りたたまれているんですが、ポップアップ方式で簡単に広がります。

そして、あなただけの個人空間を作ることができるテントなんです。

広げた【ぼっちてんと】を机の上からかぶせてしまいましょう。

ほら、自宅にいるのに、ネカフェのようなプライベート空間の完成です。

入り口はカギ付き。

これで急に誰かが入ってくるようなこともありません。

天井部分はファスナー式で開放可能なので、閉め切って完全な個室として使うか、ちょっと開放的に使うかを選ぶことも可能です。。

「おひとり様」の時間をたっぷり堪能し終わったら、再び折りたたむことができますし、小さくたためるので、収納場所に困ることもなくて済みます。


どこを見渡しても人、人、人、の現代社会。

ひとりきりの時間や空間を手に入れるなんて、究極のゼイタクなのかもしれません。

でも、それを自分のワガママだと決めつけて自分を責める必要はありませんし、もちろん、「ひとり」をあきらめる必要もありません。


【ぼっちてんと】を手に入れれば、そんなゼイタクもお手頃な価格で実現できてしまいます。

大きさは130(幅)×160(高さ)×130(奥行き)センチ。

ということは、一般的な幅120センチの机はすっぽり入ってしまう余裕の設計なんです。

最近の傾向はご存知ですよね?

つまり、「ひとり」がキーワードっていうことなんですけど。

「ひとりカラオケ」が市民権を得てきたり・・・。

「ひとり」「お一人様」は恥ずかしいことでもなんでもなくなりましたね。

一人を楽しむのは「権利」と言ってもいいのかもしれません。

ひとりになれる空間を作りたいという、あなたや私にとって、【ぼっちてんと】は、夢を実現させてくれるグッズです。

⇒ 【ぼっちてんと】の詳細はコチラ