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「ぼっちてんと」があれば、自宅にいながらにして、あっという間にプライベート空間を作ることができます。「ぼっちてんと BT1-11」があれば、気分はネカフェ。集中力が必要なときの勉強部屋やPCルームとして、またクローゼットにも使えます。お子さま向けの、秘密基地としてプレゼントしてあげるのもグッド。

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「ぼっちてんと」で、プライベート空間が自宅でも実現!

家の中でも、ネカフェにいるかのようにプライベート空間を確保できたら楽しそうですよね。

そんな夢を叶えてくれる商品が発売されて話題になっています。

NHK朝のニュースでも紹介されていました。

その商品とは、一人用室内テント【ぼっちてんと】です。

【ぼっちてんと】は「BIBI LAB」(ビビラボ)から発売されたている屋内用プライベートテントです。

外で使用する一般的なテントとは異なり、室内用に限定され、居住性に優れているのが特徴になっています。

【ぼっちてんと】は、在宅で仕事をする人たち、たとえば、マンガ家、イラストレーター、ライター、デザイナー、そういった人たちからのニーズが高いんです。


自宅にいて、集中したいときや、ひとりになれる空間がほしいときがありますよね。

せっかく自分の部屋があっても、急に誰かが入ってきて困るようなこともあります。

部屋を身内と一緒に使っているため、どうしても自分だけの空間がほしいと思うこともありますね。


なにか大事な試験のために集中して勉強しているのに、親が勝手に部屋に入ってきて困るなあ、なんていうようなときに役に、【ぼっちテント】が、あなたの悩みを解消してくれます。

コンパクトな作りになっていて、小さく折りたたまれているんですが、ポップアップ方式で簡単に広がります。

そして、あなただけの個人空間を作ることができるテントなんです。

広げた【ぼっちてんと】を机の上からかぶせてしまいましょう。

ほら、自宅にいるのに、ネカフェのようなプライベート空間の完成です。

入り口はカギ付き。

これで急に誰かが入ってくるようなこともありません。

天井部分はファスナー式で開放可能なので、閉め切って完全な個室として使うか、ちょっと開放的に使うかを選ぶことも可能です。。

「おひとり様」の時間をたっぷり堪能し終わったら、再び折りたたむことができますし、小さくたためるので、収納場所に困ることもなくて済みます。


どこを見渡しても人、人、人、の現代社会。

ひとりきりの時間や空間を手に入れるなんて、究極のゼイタクなのかもしれません。

でも、それを自分のワガママだと決めつけて自分を責める必要はありませんし、もちろん、「ひとり」をあきらめる必要もありません。


【ぼっちてんと】を手に入れれば、そんなゼイタクもお手頃な価格で実現できてしまいます。

大きさは130(幅)×160(高さ)×130(奥行き)センチ。

ということは、一般的な幅120センチの机はすっぽり入ってしまう余裕の設計なんです。

最近の傾向はご存知ですよね?

つまり、「ひとり」がキーワードっていうことなんですけど。

「ひとりカラオケ」が市民権を得てきたり・・・。

「ひとり」「お一人様」は恥ずかしいことでもなんでもなくなりましたね。

一人を楽しむのは「権利」と言ってもいいのかもしれません。

ひとりになれる空間を作りたいという、あなたや私にとって、【ぼっちてんと】は、夢を実現させてくれるグッズです。

⇒ 【ぼっちてんと】の詳細はコチラ

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